カードローン金利を比較してみよう

カードローンの金利は各社で異なっており、また利用者により適用される金利も異なってきます。そのため一概にどこが有利か不利かは判断が難しいところです。

 

しかし誰もが「できるだけ低金利で借りたい」と考えるものでしょう。
そのためには、なるべく多くの情報を入手し、比較・検討することが大切です。

 

カードローンの金利比較

ますは大手各社の金利と借入限度額を調査し、比較してみましょう(平成28年5月末時点)。

 

銀行系カードローン
  限度額 金利
住信SBIネット銀行Mr.カードローン(プレミアムコース) 10~1,000万円 2.49~7.99%
住信SBIネット銀行Mr.カードローン(スタンダードコース) 10~300万円 8.99~14.79%
りそなプレミアムカードローン 50~800万円 3.5~12.475%
りそなクイックカードローン 30~100万円 12.475%
イオン銀行カードローン 30~800万円 3.8~13.8%
みずほ銀行カードローン 10~1,000万円 3.5~14.0%
三井住友銀行カードローン 10~800万円 4.0~14.5%
三菱東京UFJ銀行カードローン バンクイック 10~500万円 4.6~14.6%
東京スター銀行スターカードローン 10~500万円 4.5~14.6%
オリックス銀行カードローン 800万円 3.0~17.8%
じぶん銀行じぶんローン 10~500万円 3.9~17.5%
新生銀行カードローン レイク 1~500万円 4.5~18.0%
ジャパンネット銀行ネットキャッシング 10~1,000万円 2.5~18.0%

 

消費者金融系カードローン
  限度額 金利
オリックスカードレスVIP 30~800万円 3.0~16.6%
オリックスVIPローンカード 30~800万円 3.0~16.8%
プロミス 1~500万円 4.5~17.8%
ノーローン 1~300万円 4.9~18.0%
モビット 1~800万円 3.0~18.0%
アコム 1~500万円 4.7~18.0%

 

銀行系カードローンはやはり低金利?

このように比較してみると、やはり銀行系カードローンの金利が低いことがわかります。

 

とくに「最上限金利」では、消費者金融の多くが「18.0%」であるのに対して、銀行では「14.0%」台の商品が多いことがわかります。一般的にいわれているように「銀行系カードローンは低金利で、消費者金融系カードローンは高金利」というのはほぼ正解だといえるでしょう。

 

ただし銀行系カードローンは、金利が低い分、審査基準が厳しくなっています。とくに既にいくつかのカードローンを利用している方に対しては厳しい判断が行われる傾向にあります。「総量規制」の対象外として人気の高い、銀行系カードローンも、審査に合格しなければ借入できませんので注意しましょう。

 

その他の条件も注意して比較しよう

カードローンの利用を検討する場合、どうしても金利面が気になるところです。しかし金利だけに目を奪われてはいけません。その他の条件もしっかりと確認しておくようにしましょう。

 

とくに「いつまでに融資可能か」という点には注意が必要です。いくら低金利のカードローンでも、自分の必要時期までに間に合わなければ意味がありません。銀行系カードローンはたしかに低金利ですが、やや審査に時間を要するケースも多くあります。

 

最近では「即日融資対応」の銀行も増えていますが、それでも消費者金融に比較するとスピード面では全体的に劣っているといえますので、しっかり確認しておきましょう。