カードローン比較 プロミス

消費者金融最大手として人気が高いのが「プロミス」です。赤い看板と「PROMISE」のロゴマーク、独特のCMなど、私たちの身近な消費者金融のひとつです。

 

「プロミス」は実はサービス名であり会社名ではありません。かつては三菱東京UFGグループに属しており「プロミス」として営業していましたが、現在は三井住友フィナンシャルグループの完全子会社になり、社名も「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」として営業しています。

 

メガバンクグループの一員として、信頼性と財務体質が強化され、三井住友銀行のローン契約機が利用できるなど、サービス面でもレベルアップすることができました。

 

2016年3月期連結売上高1,948億8百万円、連結経常利益265億38百万円。2016年3月末時点従業員数2,240名、お客様サービスプラザ18店、自動契約機1,102店、自社ATM1,088店、提携ATM数76,777店、提携コンビニ数25,233店。まさに日本を代表する消費者金融といえるでしょう。

 

「プロミス」とは英語で「約束」を意味しています。企業理念として「約束」を通じて利用者の人生に対する貢献面を金銭面から手助けする、と挙げているなど、同社の顧客に対する姿勢をうががうことができます。

 

フリーキャッシングの概要(平成28年5月末時点)

借入限度額 最高500万円

一般的な消費者金融の水準です。

 

銀行カードローンなどに比較するとやや低い感じですが、一時的な消費資金としては十分といえるでしょう。

 

借入利率 実質年利4.5%~17.8%

最上限金利は一般的な消費者金融の「18.0%」に比較すると若干低めです。やはり銀行カードローンに比較するとやや高い水準になっています。

 

遅延損害金 実質年利20.0%

法律で定められる最上限金利となっています。日割り計算で加算されますので、わずかな遅れが大きな負担となりますので注意しましょう。

 

返済方式 残高スライド元利定額方式

最終借入後の借入残高により返済額が段階的に以下のようにスライドしていきます。

 

  • 借入残高30万円以下→借入後残高×3.61%(1,000円未満切り下げ)
  • 借入残高30万円超100万円以下→借入後残高×2.53%(1,000円未満切り下げ)
  • 借入残高100万円超→借入残高×1.99%(1,000円未満切り下げ)

 

毎月の返済額を一定額に抑えることができる反面、返済期間が長期化することもありますので注意しましょう。

 

返済期日

  • 三井住友銀行またはジャパンネット銀行の口座振替→5日、15日、25日、末日の中から選択
  • 上記以外→5日

 

口座振替であれば、返済日に自動的に引き落としが行われ、返済日も4通りから選ぶことができますので、便利といえるでしょう。くれぐれも口座残高不足には注意しましょう。

 

返済期間・返済回数 最終借入後原則最長6年9ヶ月・1~80回

借入期間は「最終借入」から計算されることになります。不要な借入は避けるとともに、借入後は繰り上げ返済などを利用してできるだけ早期に完済するようにしましょう。

 

申込できる方 年齢20歳以上、69歳以下の安定した収入のある方

安定した収入が認められれば、パートやアルバイトの方でも利用することが可能です。職業による制限なども特にありません

 

資金使途 生計費、ただし個人事業主の方は、生計費及び事業費

一般的な消費性資金としての利用に限定されます。パチンコや競馬などのギャンブルや株式投資などの投機性資金としては利用できません。

 

担保・保証人 不要

担保や保証人は原則不要です。逆にいえば担保や保証人に頼った借入はできないということです。あくまで本人の収入による返済が重要になります。

 

 

30日間無利息サービス

プロミスには初回のみ、借入日の翌日から30日間の無利息サービスがあります。30日以内に完済できる見込みがある場合には、ぜひ利用を検討してみましょう。無利息サービスを受ける条件は次の2点です。

  • 申込の際にメールアドレスを登録する
  • 明細をWEB明細にする

 

WEB完結サービス

2015念11月より、WEB完結サービスがスタートしました。

 

その特徴は次の4点です。

  1. カードが発行されない
  2. 自宅への郵送物が無い
  3. 借入は振込キャッシング(対象金融機関は200先以上)
  4. 返済は口座振替

 

基本的に「WEB完結」では「在籍確認」が行われません。

勤務先に電話が入ることもありませんので、安心して利用することができるでしょう。